『今はもう見ることの無くなったボタンドブーツ。19世紀後半から20世紀初め
その清楚な面持ちで紳士・婦人を問わず一世を風靡した、そんな
古き良きブーツを現代に復活させたく製作しました。』
『コンセプトは“自分の足のサイズで見かけないものを作ろう”です。
ワークブーツっぽい感じで、履きやすいようファスナーをつけています。』
『大人の女性らしさ-study of flower-穏やかな夕暮れの風の中溶け込むイメージで。
曲線の可愛らしさの中にちょっぴり大人っぽさを意識しました。』
『“こんなのを作りたいな”“この色がいいかな?”
と思いつくまま遊んでみました』
『コンセプトはクリスマス。この靴の納期がちょうどクリスマスだからです。
できる限り細く見えるように踵からつま先までスッと伸びたラインのデザインにしました。』
『底付けの手縫い製法とクラストレザーの染色にこだわり
ナチュラルな何にでも合うブーツを製作しました。』
『作ったことのない、履いたことのないような靴を作りたくて
「直線」をイメージに、直線的なパーツを組み合わせ製作しました。』
次回もお楽しみに(^_^)靴の写真は次回で最後です!
0 件のコメント:
コメントを投稿